結婚式ではエンドロールを流そう

いま、結婚式、披露宴の演出として、エンドロールでそこまでの映像を撮影したものを流すということが流行っています。

参列した方も写っていますし、余興の一種としても考えられています。

招待した方の名前も編集で最後にのせることもできますし、よりその会に参加した方の一体感もあり、感謝の気持ちをメッセージで入れることもできておすすめです。

結婚式の撮影に関しても、プロのカメラマンに依頼をすることで、素敵な写真を撮ってもらうことができます。

もちろん写真だけではなく、映像記録用として最初から最後まで撮影をしてもらうこともできます。

経験も豊富なカメラマンですと、結婚式の流れも把握していますし、撮ってほしいアングルで撮影をしてもらえます。

打ち合わせもきちんとしてもらうことができますので、このシーンはこうやって撮影してほしいといった要望を伝えることで、よりニーズに応じた撮影をしてもらえて、思い出の品として最高のものが仕上がります。